添加物が入っているかどうかを見極めるためには、その酵素ドリンクの原材料の表記を見れば分かるのですが、今回はもっと具体的に、添加物が入っている酵素ドリンクの原材料って実際にどうなっているのかを見ていきたいと思います。ではいってみましょー!

実際に添加物入りと無添加の酵素ドリンクの原材料を見比べてみよう

では添加物が入っている酵素ドリンクの原材料について見ていくのですが、そこを見た上で、では無添加の酵素ドリンクの原材料はどうなっているのかというところも見ておきましょう。

まずは添加物が入っている酵素ドリンクの原材料から見てみよう

ベルタ酵素の原材料の場合

それでは早速ですが、酵素ドリンクの中で最も有名なベルタ酵素という酵素ドリンクの原材料です。よくファッション誌なんかにも広告をたくさん打っているので、酵素ドリンクというモノの存在を知るきっかけになったのがベルタ酵素だったなんて人も少なくないのではないでしょうか??

少し話が逸れましたが、以下の画像の赤い線が引いてあるところが添加物になります。

添加物が入っている酵素ドリンクの原材料の表記

クエン酸や増粘剤、ユッカ抽出物、香料、保存料といった添加物が使用されていることが分かりますね。

お嬢様酵素の原材料の場合

次にお嬢様酵素という、これまた結構有名な酵素ドリンクの原材料です。

お嬢様酵素の原材料の表記

長々と原材料が記載されていますが、お嬢様酵素にもクエン酸、香料、スクラロース、カラメル色素、安息香酸ナトリウムといった添加物が入っていることが分かりますね。

無添加の酵素ドリンクの原材料も見てみよう

優光泉の原材料の場合

次に無添加の酵素ドリンクの代表格とも言える、優光泉(ゆうこうせん)という酵素ドリンクの原材料です。ここまでの酵素ドリンクと比較すると一目瞭然なのですが、「●●剤」と付くものや、「●●酸●●」といった名称のモノが一切入っていないことが分かります。

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こういう無添加の酵素ドリンクこそが「酵素ドリンク」であり、その他の酵素ドリンクについては酵素ドリンク風飲料といっても過言ではないでしょう。

なぜ酵素ドリンクに添加物を加えるのか

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酵素ドリンクに限った話ではありませんが、なぜ飲食物にわざわざ科学的な手段で生み出した添加物を混ぜる必要があるのでしょうか?

その理由はシンプルで、原材料だけではなかなか成立させづらい「簡単」「便利」「キレイ」「美味しい」という消費者のウケを良くする品質を安く実現することができるからです。

私たちが食品に望むことって何だろう?

実際に私たちは「簡単」に使える、色々な用途に「便利」に使える、しかも見た目が「キレイ」、なかなかモノが悪くならないから衛生面でも「キレイ」、さらに「美味しい」食べ物を望んでいますよね。

それらのメリットを兼ね備えた食べ物が存在すれば、私たち消費者からのウケは当然良くなります。無添加かどうかではなく、値段が安ければ買うという人も多いことでしょう。

メーカーが食品に望むことって何だろう?

一方でメーカーとしても添加物を使わずにその製品を作るよりも、添加物を使用した方がお金が儲かる(コストが安く済む)ので、添加物を使って私たちが望む「簡単」「便利」「キレイ」「美味しい」を実現した方が、ビジネスとしてメリットがあります。

そんな売る側と買う側のメリットを考えて食品添加物は生まれているのです。

付け加えれば、私たちは「安全であること」も望んでいますが、厚生労働省所管の食品衛生法に準じたものしか私たちの食卓には届きませんので、あまりに極端な摂取の仕方をしなければ、添加物により体に何らかの悪影響が起きるということはまずあり得ません。だからこそ添加物は使われるのです。

ダイエットのために酵素ドリンクを使う意義をもう一度考えてみよう

そもそも酵素ドリンクをダイエットに使う意義は、固形物による栄養摂取を避け、胃腸を休めて代謝を活発化させるところにあります。一方で添加物は私たちの体内では消化ができず、体の外に排出するしかありません。

ですが、体は体内に入ってきたものを「添加物かどうか」を見極めて消化をするわけではありません。決して消化ができない添加物にも多くの酵素を使って消化をしようとしてしまいます。

この結果、代謝に回す酵素が少なくなるので、ダイエットで酵素ドリンクを使用するのであれば、無添加の酵素ドリンクを選ぶ必要があります。以下のURLにも詳細を記載していますのでぜひ見てみてくださいね。

どんなダイエットにも使える!酵素ドリンクが無添加である必要性
無添加であるか 味付けのためだけの砂糖が使われていないか 大容量であるか 価格がコストに見合っているか 美味し…


まとめ:メーカーは利益を望むために添加物を使用するが、ダイエットに限っては無添加であることが必要

さてそれではまとめです。まずメーカーは慈善事業ではありませんので、ビジネスという世界を生き抜くために当然利益を出し続ける・利益を増大させ続ける必要があります。

一方で私たちは、食品に関してはできるだけ「簡単」「便利」「キレイ」「美味しい」「安全」であるモノを求めています。

添加物というと何となく怖いイメージがあるかもしれませんが、過去を遡ると添加物による事故が起こった例はどちらかというとごく少数です。私たちが普通に生活しているだけでは事故が起きるレベルまで添加物を摂取するということはまずないと言って良いでしょう。

だからこそメーカーは安心して添加物を使用します。

そしてダイエッターが添加物に注意をしなければならない理由は、健康に良いかどうかとは全くの別軸のモノです。添加物は体内で決して消化されることはなく、消化の負担の増加・代謝の効率の低下に直結します。要するにダイエットに特化して言えば添加物は絶対なタブーなのです。

なので私たちがダイエットのために酵素ドリンクを使うのであれば、絶対に無添加のものを選ぶ必要があるのです。

ちょっとむずかしいお話でしたね!今回はここまでです!!